動画制作の費用相場と種類別内訳を制作ディレクターが解説(2026年版)

「2〜3分のプロモーション映像を作りたいのですが、いくらかかりますか?」

映像制作のお問い合わせで最も多いご質問です。正直にお伝えすると、この質問への答えは「内容次第です」としか申し上げられません(汗)。とはいえ費用には明確な要件があります。それがわかれば「なぜこの金額なのか」が見えるようになります。

この記事では、20年ちかく映像制作に携わってきたディレクターの立場から、動画制作の費用がどう決まるのか、何にいくらかかるのかを、弊社(株式会社imagenic)の料金体系をベースにお伝えします。

弊社は省庁さまや各業界大手企業さまの映像制作も企画構成から一貫して手がけてきた、少数精鋭チームの制作会社です。大手制作会社さまと遜色ないクオリティのアウトプットをしている自負もございますが、大きな会社のような分業制ではなく、ディレクターが初回のヒアリングから納品まで一貫して担当する体制を取っています。この記事に書いている費用感も、その体制だからこそ実現できている水準であることはあらかじめお伝えしておきます。

一般的な相場の情報は様々な情報が公開されておりますので、こちらでは弊社ならではの実務的な見解や予算検討のポイントをご紹介いたします。ご依頼いただく際の費用感イメージをご判断いただく材料にしていただけましたら幸いです。

動画制作の費用はどう決まるのか

動画制作の費用を決める要素は、突き詰めると下記が全てになります。

制作費(手法 × 内容の密度 × 映像の長さ) + 企画提案費 + 諸経費・実費(ナレーション・BGMなど)

弊社の平均的なクオリティで、インフォグラフィックやモーショングラフィックを中心とした映像制作では、制作費の基準を「1秒あたり1万円~(orカット5万円~)」としています。少しわかりにくいですが、3分(180秒)の映像であれば、制作費でおおよそ180万円~がベースとなり、そこに必要に応じて企画構成費(制作費のおよそ10〜20%)と、ナレーターやBGM購入などの諸経費が加算されます。

「秒単価1万円~」と聞くと高く感じるかもしれません。ただ、この中には下記の工程にかかる費用(各工程修正2回を含む)が入っています。

絵コンテ制作
ディレクション
グラフィックデザイン
映像編集

映像は1秒あたり数カットの画面設計が必要で、その一つひとつにデザインと動きの設計が入ります。テキストや静止画とは根本的に工数の構造が違います。

もちろん、映像の手法や内容によってこの単価は大きく変動します。シンプルな構成や演出、素材を支給いただける場合は2~4割に下がる場合もあり、3DCGのような高度な技術が入った場合には2~3倍になることもあります。

この「変動する部分」を次の章で解説します。

手法の違いで費用構造が変わる

同じ「2分のプロモーション映像」でも、撮影を中心に作るのか、イラストやグラフィックを動かして作るのか、フォトリアルな3DCGなどを用いるのかで、費用の総額は大きく変動します。

撮影ベースの映像

人物や製品を実際に撮影し、その映像素材を編集して構成する手法です。インタビュー映像、施設紹介、採用動画、会社紹介映像などは撮影を行うことになります。

費用構造の特徴は、撮影に関わる人件費・機材費・ロケ代等様々な費用が加わること。カメラマン1名の簡易撮影であれば多くは1日10万円~15万円ほどですが、アシスタントや照明、音声収録まで含むチーム撮影になると40〜80万円/日になることもあります。その他出演者のキャスティングや人件費ほか、ロケ地が遠方であれば交通費や宿泊費も発生します。

撮影した映像の編集費は、弊社では映像尺や撮影内容に応じて8〜15万円/分を目安としています。編集時にモーショングラフィックやテロップを加えて仕上げるケースが多く、その場合はその制作費の合算となります。

撮影は天候やスケジュールに左右される要素でもあるため、事前の段取りが費用に直結します。ロケハンや撮影日数が増えると費用も大きく変わるので、ご予算に応じて効率的な撮影計画を立てることが重要です。

「撮影すると高いよね?」「撮影とアニメーションとどちらが安いの?」と訊かれることはよくありますが、これは場合によっていずれの場合もあります。撮影や編集が簡易的な場合はそちらが安く、キャスティングやロケなどを行う場合に比べるとアニメーションが安くなることが多い印象です。

簡易撮影から大掛かりなものまで、撮影内容によってコストの幅がとても広いのが特徴かもしれません。

実写撮影映像のスクリーンショット

イラスト・グラフィック+アニメーションの映像

撮影をせず、イラストや図表、アイコンなどのグラフィック素材を制作し、それに動きを付けて映像にする手法です。サービスの仕組み紹介、製品の特長解説、概念的な情報発信、未来の街や機械の内部構造解説など、目に見えない情報を伝える映像に向いており、弊社の最大の得意分野です。

費用構造の特徴は、ビジュアル制作の点数と密度+その動かし方のクオリティで金額が決まること。イラストのサイズや作り込み度合いによって1点あたり1〜10万円、これが10点なら10〜100万円分です。そこにアニメーション編集費が加わります。

弊社が得意とするインフォグラフィック動画はこのタイプが中心で、秒単価1万円~の基準値もここがベースになっています。

この手法の利点は、撮影できない事象や目には見えない概念的な情報も、図やグラフィックで直感的に伝えられること。

全てをゼロからご提案・制作できるので、調整が効きやすく費用感も読みやすいのが特徴です。

2Dグラフィックを用いた映像のスクリーンショット

3DCGが入る映像

製品や建築の構造、技術の動作原理など、実写では撮れないビジュアルを3DCGで表現する手法です。

3DCGの制作費は2Dグラフィックの約2倍、映像尺に対して2万円/秒〜が目安です。30秒分の3DCGが入ると、それだけで60万円前後~という費用がかかってきます。フォトリアルな質感やモデリングの複雑さ次第ではさらに上がり、フルCGで3分の映像を作ると300万円以上になることも珍しくありません。

ただし、3DCGは実写では伝えられない情報を直感的に、リアルでリッチに見せられる手法でもあります。精緻な構造解説やダイナミックな空間表現など、「ここにCGを入れたら伝わり方がまったく変わる」という場面は確実にあります。費用対効果を見極めて、必要な箇所に投入するのが推奨されます。

CG映像のスクリーンショット

こんなケースでいくらかかるのか

上記のように、動画の種類や用途によって制作費用は大きく変わります。総額のレンジだけ提示されても自分の案件に当てはまるかわからない、というお声をよくいただきます。

ここでは、弊社で実際に多いケースを想定して、費用感のバリエーションをご紹介します。サービス紹介、製品解説、企業紹介、プロモーションなど、企業向け映像の事例としてご参考ください。

ケース①90秒のサービス紹介映像(企画構成構成支給・2Dアニメーション)

ナレーション原稿と構成をお客様にご用意いただき、弊社でイラスト10〜15点制作・アニメーション編集・BGM選定を行うケース。ナレーター宅録。

→ 目安:90〜110万円程度

ケース②3分のサービス紹介映像(企画構成込み・2Dアニメーション)

企画構成の提案・ナレーション原稿作成から弊社が担当。イラスト30〜40点制作、アニメーション編集、ナレーター収録。

目安:200〜250万円程度

ケース③3分の会社紹介映像(実写2分+モーショングラフィック1分)

インタビュー撮影やオフィス撮影を行い、モーショングラフィックで情報を補強して構成。カメラマン1名の簡易撮影、ナレーションなし。

目安:120〜180万円程度

ケース④6分の会社紹介映像:企画構成+実写3分+モーショングラフィック3分+和英対応

本格的な撮影チーム(カメラマン・アシスタント・照明等)による撮影と、モーショングラフィック・実写編集を組み合わせた映像。日本語版に加え英語版の編集と字幕制作も含むケース。

目安:300〜400万円程度

ケース⑤60秒の製品紹介3DCG映像:3DCG+モーショングラフィック

製品構造を3DCGで表現し、モーショングラフィックと組み合わせたプロモーション映像。3DCG30秒、モーション30秒。ナレーター収録あり。

目安:140〜200万円程度

上記はあくまで目安です。同じ「3分のイラストアニメーション」でも、イラストの描き込み度合い、カット数、修正回数、ナレーション収録の方法(宅録かスタジオか)などで変動します。正確な金額は、内容をヒアリングしたうえでお見積もりとしてご提示しています。

とはいえ、上記は実際受注させていただいたリアルな費用感ですので、ご予算検討の参考にしていただけましたら幸いです。

何にいくらかかるのか

見積書を受け取ったとき、各項目が何を指しているのかがわかると、金額の妥当性を判断しやすくなります。弊社の見積もりに記載する主な費用項目と、その考え方をご紹介します。

企画構成費

映像の目的を整理し、構成案やナレーション原稿を作成する工程の費用です。対応内容次第ですが、制作費の10~20%ほどを占めることが多いかと思います。

構成やナレーション原稿をお客様から支給いただける場合は、この費用は大幅に抑えることが可能です。一方、目的の整理から伝える順序の設計、サービスや製品について勉強が必要な場合や、ナレーション原稿のライティングまでを弊社で行う場合は、映像の土台を作る工程として相応の工数がかかります。

映像制作において、この工程を軽視すると後工程での手戻りが増えるだけでなく、伝わらない動画となる懸念もあります。ここにある程度コストをかけるのは大切という印象はございます。

制作進行・プロデュース費

打ち合わせ、スケジュール管理、各種手配、契約等事務手続きなど、制作全体の進行管理にかかる費用です。弊社では多くが5〜30万円、あるいは制作費の5%程度で、映像の規模や対応期間によって変動します。

弊社の場合、企画から納品まで同一のディレクターが担当するため、分業体制の大手制作会社と比べるとこの部分の間接コストは抑えられています。

グラフィック・3DCG制作費

イラスト、インフォグラフィック、3DCGなど、映像に使うビジュアル素材の制作費です。

イラストやインフォグラフィックデザイン制作の場合、サイズや作り込みの度合いによって1点1〜10万円。3DCGのモデリングやアニメーションが入ると映像尺に対して2万円/秒〜。

この項目は映像の見た目と情報の伝わり方に直結するため、費用の振れ幅が最も大きくなる部分です。同じ「イラスト10点」でも、シンプルなアイコンレベルと、背景まで描き込んだ情景イラストでは工数が何倍も違います。見積もりの中でこの項目が大きい場合は、何をどのレベルで制作するのかを確認すると金額の根拠が理解しやすくなります。

映像編集費

グラフィック素材や撮影素材を組み合わせ、動きやタイミングを設計してひとつの映像に仕上げる工程です。モーショングラフィックの場合は1秒1〜2万円(上記グラフィック制作費込み)、実写映像の編集は尺に対して8〜15万円/分が弊社の基準です。

映像の「見やすさ」「テンポ」「気持ちよさ」は、この編集工程で決まります。同じ素材でも編集の質で仕上がりは大きく変わるため、ここは制作会社の経験と技術がもっとも問われる部分でもあります。

ナレーション・音声関連

ナレーターの人件費と収録方法による費用です。

ナレーターの人件費はご実績等によりますが、多くは3〜8万円/人。宅録の場合はそちらのみとなりますが、スタジオを借りて立ち会い収録を行う場合は、ナレーター費に加えてスタジオ代が3万円/時間ほどかかります。英語ナレーションは高額なためその3倍~というイメージです。

契約期間を定める場合、買取や期間を設けないなど形式によっても変動いたします。

スタジオ収録のメリットは、ディレクターやお客様による立ち合いで、その場で細かく演出やイントネーションを調整できること。映像のテンポに合わせた微調整が効くため、品質を重視する案件ではスタジオ収録をお勧めしています。

BGM選曲購入費

映像に使う音楽素材の選定と購入にかかる費用です。

弊社では1曲2万円~で、ライセンス素材から映像の雰囲気に合うものを選定し、尺に合わせて編集を行うことが多くなっております。近頃はAI生成による制作も増えてまいりました。ご予算をかけて作曲家をアサインする場合も対応可能です。

BGMは映像の印象を大きく左右するため、候補を複数ご提示してお選びいただくようにしております。

撮影費

アニメーションやCGで完結する映像では撮影費は発生しません。撮影が必要な場合は、機材とスタッフの規模によって大きく変動します。

簡易撮影(カメラマン1名・シネマカメラ1台・簡易照明)で半日10万円~、1日15万円~。チーム撮影(カメラマン・アシスタント・音声・照明等)で40〜80万円/日。ドローン撮影やスタジオ収録費が加わると都度追加費となります。

撮影費は「人と台数が増えれば増える」という構造なので、見積もりの中で比較的わかりやすい項目でもあります。

費用の差はどこから生まれるか

同じ「3分の映像制作」でも、制作会社によって見積もりが50万円のところもあれば300万円のところもあります。

お客様にお伺いすると、弊社はフリーランスやクラウドソーシング系のサービスより少し高く、大手制作会社さまよりは数割安いというお見積りになることが多いようです。いずれの場合にもメリットとデメリットのトレードオフがございますので、一概に安ければ良いというものでもございません。

この差はどこから来るのか。弊社の考え方をお伝えします。

企画構成や表現手法のご提案範囲

費用にまず大きな影響を与えるのが、どの段階から制作会社にお任せるいただくかという判断です。

構成案やナレーション原稿を自社で作成いただいて「これを映像にしてほしい」「こんな映像にしてほしい」というイメージが明確なご依頼であれば、制作会社の作業はその実現のみとなり、費用を抑えやすくなります。

一方、「こういう情報を伝えたいのだが、どんな表現・構成にすべきかわからない」という段階からご依頼いただくケースも多くあります。この場合は、伝えるべき情報の整理から始まり、「この内容ならインタビュー撮影を軸にしましょう」「ここはCGで構造を見せたほうが伝わります」「アイソメトリックなインフォグラフィックが効きます」といった手法のご提案まで含めて設計します。

この工程には非常に手間がかかります。とはいえ、もしお客様側に専門的な映像制作のご知見がない場合は、経験豊富なディレクターが客観的な視点で情報を整理し直すことで、社内だけでは気づけない「伝わりにくさ」を解消できます。「imagenicの企画構成提案が入ると仕上がりや納得感が違う」というお声は実際によくいただいていて、ここに費用をかけるかどうかが最終的な映像の効果を大きく左右するとも感じております。

オリジナルのグラフィックを制作するか、購入素材で構成するか

ビジュアル素材をオリジナルで制作するか、ご提供素材や購入素材などをベースに構成するかで、費用は何割も変動してまいります。

ありものの素材を活用すれば制作費は抑えられます。ただ、率直に申し上げると、いまどき購入素材を並べて作った映像は世に溢れており、視聴者の皆さまにもすぐわかります。よほど構成や演出が面白くない限り、そのようなビジュアルではしっかり観てももらえないのではと感じることは正直多いです。

オリジナルでグラフィックを制作する場合、ターゲットや訴求内容に合わせたデザインを一から設計します。色使い、テイスト、データの表現方法まで、その映像のためだけに作り込む。工数はかかりますが、信頼感がまったく違いますし、表現できる情報の幅も格段に広がります

弊社のインフォグラフィック動画の制作費が「1秒1万円〜」という水準にあるのは、このオリジナルグラフィック制作を前提としているためです。

様々な技術をハイクオリティに組み合わせる

3DCG、撮影、イラスト、モーショングラフィック、インフォグラフィック。ときにAI生成も含んだこれらの技術をひとつの映像の中で複合的に組み合わせるには、それぞれの技術・制約を理解したうえで一貫したデザインに落とし込んだ全体設計ができるディレクターが必要です。

弊社の場合、省庁案件や大手企業の映像を企画構成から担当してきた経験の中で、こうした技術の組み合わせ方のノウハウが蓄積されています。様々な手法を状況に応じて使い分ける引き出しの多さが、結果として情報の伝わり方と演出の幅を広げます(ドヤ顔)!

弊社では、見慣れたテンプレートは用いず、オーダーメイドで、情報性と演出性ともに両立したコンテンツを、とはいえコストパフォーマンス高くご提案できるような体制を整備しております。

納得できる見積もりのために

動画制作の見積り依頼やご確認をいただく際にご留意いただきたいことをご紹介いたします。

動画の目的とターゲットを先に決める

まず何より先に決めていただきたいのは「どんな人に・何を伝えたいか」です。

目的とターゲットが定まれば、手法も構成も、必要な技術も映像の長さも、そこから定めていくことができます。ご予算に応じて様々なご提案も可能です。

見積もりの項目を確認する

見積書を受け取ったら、項目がしっかり表記されているかご確認ください。何にいくらかかっているかが見える見積もりほど、どこを調整できるかの相談がしやすくなります。

弊社では、企画構成・グラフィック制作・映像編集・ナレーター・BGM・撮影など、細かく項目を分けてご提示しています。「撮影は簡易で十分」「ナレーションは宅録でいい」「イラスト点数を減らしてその分CGに回したい」といった協議ができるのは、内訳が見えているからです。

選択肢を出してもらう

弊社では、単価感を明示して松竹梅のように複数プランをご提案するよう心がけております。対応範囲とクオリティの異なる選択肢を並べると、お客様にとっては判断がしやすくなります。

ぶっちゃけると、真ん中のプランを選ばれる方が圧倒的に多いです。ちょうどいいご提案ができていると嬉しくなります。笑

もうひとつ、費用対効果を高める方法としてお客様にご提案しているのが映像のモジュール化です。映像を複数のパートに分けて構成し、全体を通して見れば1本の映像として成立しつつ、パートごとに切り出して用途別に使えるように設計します。たとえば概要パートは短尺動画に、詳しい解説パートはWebサイトに、インタビューパートは採用コンテンツにと、一度の制作で複数の活用先が生まれるので、1本あたりの費用対効果は格段に上がります。

JOURNAL様々なシーンで活用できる、モジュール化映像制作のすすめ

制作期間はどのくらいかかるのか

費用と並んで気にされる方が多いのが納期です。弊社の場合、映像の種類や内容によりますが、平均的な制作期間は2〜3ヶ月です。

企画構成の協議に1〜2週間、グラフィック制作・撮影に2〜4週間、映像編集と修正対応に2〜4週間、ナレーション収録・最終調整に数日。各工程でお客様にご確認いただき進めるため、フィードバックのスピードが制作期間を左右します。

急ぎの案件にもできる限り対応しますが、制作期間の短縮は費用やクオリティ設定の上限に影響する場合があります。スケジュールに余裕を持ってご相談いただけると、より良いご提案ができます。

また、修正回数は基本的に各工程2回までを含んでおります。これは制限というよりも、各ステップで丁寧にすり合わせを行っているからこそ成り立つ回数です。弊社では創業以来、各工程での都度確認・協議を徹底しており、その進行の中で2回以内のラリーで定まることがほとんどとなっており、「完成したら想像と違った」という炎上が起きたことがありません。

よくある質問

Q. 動画制作の費用相場はだいたいいくらですか?

弊社の場合、企画構成から納品まで一貫して依頼いただくケースでは、100〜400万円の価格帯がボリュームゾーンです。映像の種類や尺、手法によって上下しますが、この範囲で多くの企業向け映像を制作しています。

この価格帯は多くのクラウドソーシング系制作会社さまより高く、大手制作会社さまよりは抑えた費用感となっていることが多いようです。間接コストを削減した体制ながら、高品質で安定した対応ができるのが弊社の特徴です。

Q. 見積もりだけ依頼することはできますか?

はい、もちろん可能です。無料相談で内容をヒアリングさせていただいたうえで、項目ごとの詳細な見積もりをご提示します。相見積もりの一社としてお声がけいただくだけでも構いません。

Q. 予算が限られているのですが、相談できますか?

ご予算の範囲内で実現可能な方法をご提案します。たとえば構成やナレーション原稿をお客様側でご用意いただくことで企画構成費を抑えたり、グラフィックデザインのカット数や細かさ、アニメーションを簡易的にするなどで、基準価格より大幅に押さえたご提案も可能です。

Q. 大手制作会社との違いは何ですか?

最大の違いは、初回のヒアリングから企画・制作・納品まで、同一のディレクターが一貫して担当することです。営業、プロデューサー、ディレクター、デザイナーの分業がない分、間接コストやコミュニケーションのロスを抑えながら、大手と遜色ない品質をコストパフォーマンス高くご提供できています。省庁やナショナルクライアントの案件実績が、品質の裏付けです。

Q. どんな映像が得意ですか?

専門性が高く、概念的だったり、難解な情報表現を行う領域を特に得意としています。省庁の情報発信、医療情報、ITサービスの技術解説、金融の仕組み紹介など。難解な内容をいかにわかりやすく、かつ正確に見せるかというビジュアル設計が求められる案件で多くの実績があります。

CG・撮影・イラスト・インフォグラフィックなど、幅広い技術を複合的に組み合わせたビジュアル演出を得意としております。

まとめ

以上のように、動画制作の費用は、手法・内容の密度・映像の長さで決まります。

大切なのは「いくらかかるか」の前に「誰に・何を伝えたいか」を決めること。目的が明確であれば、ご予算に合わせて手法は様々にご提案可能です。

「まだ何も決まっていない段階だけど相談していいですか?」というお問い合わせも多くいただきますが、目的を伺って、手法と費用感の方向性を一緒に整理するところからお手伝いができます。

費用のお見積もりだけのご依頼もお気軽にご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください

費用のお見積り・企画検討段階からのご相談も大歓迎です。

Jul 2, 2026 | Category:journal



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