月額で伴走する、クリエイティブの顧問サービスを始めました

映像・ビジュアル制作の領域で、社外ディレクターとして、御社の広報・マーケティング活動・制作企画立案に継続的に伴走する顧問サービス「Creative Partner Plan」を公開しました。

 

お役に立てるケース

事業会社様・広告代理店様など、下記のようなお悩みをお持ちのお客様にはお役に立てるプランと考えます。

・映像や印刷物、ウェブのコンテンツを社内で年に何本も発注しているが、社内に映像・デザイン領域の専任ディレクターはいない

・制作会社に発注するたびに、オリエンやディレクションを社内で都度行う負担が大きい

・企画段階で「これは映像にすべきか、ウェブページにすべきか」「どんな予算配分が適切か」と判断に迷う場面がある

・複数の制作会社を使い分けているが、制作物のトーンが揃わず困っている

・企画提案や制作方法等の相談を気軽にできる相手がいない

向かないケース

下記の場合は、通常の都度制作のご発注やパートナー紹介で対応がオススメです。

・制作案件や情報発信が稀にしかない場合

・社内にクリエイティブディレクターが常駐し、制作方針が体系化されている場合

・広告の運用代行や効果測定をお求めの場合(広告運用は別途パートナーの対応となります)

 

お役に立てそうかについては、まず無料ヒアリングでご状況をお伺いしご提案させていただきます。

 

サービス作成の経緯

弊社は映像とビジュアル制作の会社として、各省庁やナショナルクライアントのプロモーション映像・インフォグラフィックを手がけてきました。
ありがたいことに、リピートでご依頼いただくお客様の割合が全体の6割を超えています。

そうした長期のお付き合いのなかで、近年、同じようなご相談が繰り返し寄せられるようになりました。

「企画の構想段階から相談に乗ってもらえないか」

「発注するかどうか決まっていない段階でも、意見が聞きたい」

「社内のクリエイティブ判断について、気軽に壁打ちできる相手がほしい」

一方で、発注確度のない相談を都度の業務委託でお請けするのは、お客様にも弊社にも手続きの負荷が大きい。

会計顧問や税務顧問のように、月額で気兼ねなくご相談いただける関係があれば、双方にとって本質的な価値の出し方ができるのではないか。

そう考えたのがこのサービスの出発点です。

 

もう一つ、個人的な経験もあります。

私は昨年から、医療系ベンチャーにて広報責任者・クリエイティブディレクターとして経営陣と並走する立場を経験しております。

創業にあたりコーポレートメッセージの構築、CIの設計、映像やウェブサイトから、プレスリリースやSNSでの発信までをディレクションし、クリエイティブとコミュニケーション全般に関わる業務を担当。

そこで実感したのは、個別の制作物を良いものに仕上げる前段で、コミュニケーション全体の一貫性を設計し、維持・更新していくことの重要性です。

この本質的なクリエイティブに繋がるワークフローをより効果的なカタチでご提供可能な方法はないか。

そういう思いがCreative Partner Planの根にあります。

 

都度発注で、実は失われているもの

案件が発生するたびに制作会社へ都度発注する形でも、制作物そのものは手に入ります。
では、なぜ継続契約という形を取るのか。都度発注で発生している見えないコストを3つに整理します。

 

1. 説明コストの多発

 

ブランドの方針、過去の制作物の経緯、社内の承認プロセス、決裁者の好みやNG表現。
こうした「言語化されにくい背景」を、新しい発注先にはゼロから共有し直すことになります。
案件ごとに数時間から十数時間、ご担当者の工数が消費される計算です。

 

2. 品質の非連続性

 

案件や媒体ごとに異なる制作会社に発注すると、仕上がりのトーンにばらつきが出ます。
ウェブサイト・映像・パンフレットなどで、トーンがバラバラになっているケースを弊社もこれまで数多く拝見してきました。
これらを跨る前提の効率的なワークフロー構築は弊社が元々得意としていた領域です。
ブランドを継続的に理解しているディレクターが一人いれば、端的な指示だけでも一貫性を保てます。

 

3. 知見が蓄積されない

 

同じお客様と繰り返し仕事をする中で、制作の勘どころやメッセージの伝え方が積み上がっていきます。
都度発注ではこれがリセットされてしまいがち。
継続のパートナーシップであれば、回を重ねるほど精度とスピードが上がっていく構造になります。

これら3つのコストは目に見えにくいものの、月あたりに換算すると10万円から50万円相当になることも珍しくありません。

 

ご提供できること

具体的にどのような業務でお役に立てるのか、対応できる領域を6つに整理しています。

 

コミュニケーション戦略

 

ブランドメッセージの設計、ターゲットに合わせた情報設計、なにを作るかの検討など、上流の方針づくりから伴走します。

 

ブランド・トーン管理

 

デザインガイドラインの策定、ビジュアル監修、各種制作物のトーン管理。
外部制作会社への発注時のディレクションもお引き受けします。

 

企画書・絵コンテ・構成案の作成

 

社内稟議や代理店向けのオリエン資料として使える、企画書・ブリーフ・絵コンテの作成をお引き受けします。
AIによる画像生成の技術も活用し、発注前の段階で制作のプロの観点から「実現性高く、完成がイメージできるビジュアル」をお渡しできるのが弊社の特徴です。
社内稟議資料にそのままお使いいただける水準のアウトプットを目指しています。

 

制作進行ディレクション

 

撮影・編集・CG制作の進行管理、品質チェック、外部制作会社との連携サポート。
ご担当者様にとって「窓口の一本化」として機能します。

 

制作の流れの最適化

 

制作プロセスの整理、AIなども活用したワークフロー構築、テンプレート整備など、社内の制作体制そのものを効率化するお手伝いです。

 

社内ワークショップ・ナレッジ共有

 

クリエイティブリテラシー向上の研修、事例共有会の設計・実施、社内制作ガイドラインの策定など、知識の体系化を目指します。

 

プランと料金の概要

3つのプランをご用意しています。

日々のご相談以外に、まとまった対応が必要な工数についてはpt消費制となっており、時々手伝ってもらう程度から、しっかり提案やディレクション対応をさせていただく場合などで、月々のプランをお選びいただく方式となっております。

いずれも、本制作も弊社にご依頼いただく場合、5~15%の割引となりますので、当プラン費は相殺となる可能性が高くなっております。

 

ライトプラン|月額5万円

 

困ったときの相談役として。月1回の定例と、メール・チャットでの随時相談。
業務対応は月2pt(簡易ディレクションや資料作成など数回程度)相当まで。

 

スタンダードプラン|月額10万円

 

御社の制作を継続してサポートする中核プラン。
週1回の定例と、メール・チャットでの随時相談。
業務対応は月5pt相当(ディレクションなど様々にご活用可能)まで。

 

プレミアムプラン|月額20万円から

 

企画制作までしっかりお任せいただく上位プラン。
週1回の定例と、メール・チャットでの随時相談。
業務対応は月10pt(ディレクションに加え企画書やセミナーなども対応可)相当まで。

各プランの詳細と、業務ごとのpt換算の目安は、サービスサイトに掲載しています。

 

先行パートナー様への特典

現在、5社様限定で先行パートナー特別価格をご用意しています。

・期間縛りはなく、1ヶ月単位で契約解除が可能

・初月はライトプラン価格でスタンダードプランの対応を体験いただけるトライアル付き

・先行パートナー特別価格は、ご契約が続く限り同額で維持

試験運用の段階だからこそ、先行してご契約いただくお客様のご要望に柔軟にお応えしながら、本当に重宝していただけるサービスへ育てていきたいと思っています。

 

よくあるご質問

 

Q.既にお付き合いのある制作会社がいても大丈夫ですか

 

問題ありません。既存の制作会社様とのあいだに弊社が入り、オリエンやディレクションを担うケースも想定しています。発注先を変える必要はありません。

 

Q.情報の取り扱いはどうなりますか

 

ご契約時にNDA(秘密保持契約)を締結します。構想段階の未公開情報を含め、厳格に管理いたします。

 

Q.社内稟議を通すための資料はいただけますか

 

はい。ご担当者様の稟議フローに合わせて、企画概要資料、見積り調査、イメージ作成など対応いたします。
まずは無料ヒアリングでご相談ください。

 

Q.契約の解約は自由にできますか

 

はい。1ヶ月単位で契約解除が可能です。

 

Q.広告代理店でも利用できますか

 

はい。代理店のプロデューサー様と伴走しての企画提案や、クリエイティブディレクションの補強としてご活用いただく対応も行っております。

 

ご契約までの流れ

 

1. 無料ヒアリング(30〜60分)

 

御社の状況と課題をお伺いし、お役に立てそうな領域についてご提案させていただきます。。

 

2. トライアル(1ヶ月)

 

ライトプラン価格でスタンダードプランの対応を体験いただけます。
実際のご相談ご依頼をぶつけていただき、有用性をご判断ください。

 

3. プラン確定・パートナーシップ開始

 

試用を踏まえて最適なプランをご相談させていただき、本サービス開始となります。

 

答えの見えない仕事に、クリエイティブの軍師を。

「答えの見えない仕事を安心して任せられる」。
お客様からこの言葉をいただけることが、弊社が最も誇りに思っている評価です。

構想段階の手探りの課題こそ、制作の現場を長く経験してきた者が価値を発揮できる領域だと考えています。

プロデューサー様、広報・マーケティングご担当者様が抱え込んでいる判断の重さを分かり合い、ほんの少しでも心強く感じていただける存在になれればと思っています。

まずはお気軽に、無料ヒアリングからお申し込みください。

 



Creative Partner Plan サービスサイト
https://imagenic.jp/creative-partner-plan/

Apr 20, 2026 | Category:journal



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