“イメージ映えする” = imagenic
“イメージ映えする” = imagenic
社名のimagenic(イマジェニック)という言葉は造語です。
写真映えすることをフォトジェニックと呼ぶのになぞらえて、
想像するとワクワクする、そんなイメージを「imagenic」と名付けました。
プロジェクトのキックオフミーティング。
「あっ!こんなのどうですか?」「お、それいいね!」と
ワクワクするようなイメージを全員で共有できる瞬間が訪れることがあります。
そんな瞬間が大好きです。
「imagenic」が生まれるには、
イメージを深く掘り下げるヒアリングやディスカッションで
「本当に伝えたい、表現したいことの核心」に至ることが不可欠です。
そして、イメージができたら、それをカタチにするための表現力が求められます。
そうして生まれる質の高い
「情報性と演出性の両立」は、弊社が最も得意とするところです。
伝えたいメッセージや情報とひたむきに向きあう。
そんなお手伝いをさせていただけましたら幸いです。
映像制作
得意とするモーショングラフィック制作はもちろん、企画・ディレクション・撮影・編集・CG制作など、様々な技術をワンストップで提供します。
グラフィック制作
イラスト・CG・フォトレタッチなどを用いた、独創的なグラフィックを制作いたします。
制作コンサルティング
「こんなことを伝えたい、表現したいんだけど、どんな方法がある?」提携するクリエイターやプロデューサーのネットワークを通じて、どんな漠然としたイメージも、カタチにするお手伝いをいたします。
三沢 雄吾 Yugo Misawa
株式会社imagenic代表取締役
映像ディレクター/デザイナー
武蔵野美術大学卒。教育コンテンツ制作会社や大手広告制作会社勤務を経て独立、2017年株式会社imagenicを設立。
企画提案・ディレクションのみならず、グラフィックデザイン・3DCG制作・撮影・モーション・映像編集まで様々なスキル・知見を兼ね備え、ご条件・ご要望に応じてその全工程を俯瞰した制作プランを責任をもってご提案することが可能。
あるべきビジュアル表現をゼロから考え、受け身でなく自ら表現提案なども積極的に行う姿勢が「答えの見えない仕事を安心して任せられる」とご評価いただいております。
ご依頼いただくにあたってそのような課題感をお持ちのクライアント様は多く、ご期待にお応えできるよう深く寄り添うコミュニケーションの姿勢・目的達成に向けて共闘できる制作体制の構築を徹底しております。
商品やサービスのプロモーションや、採用・教育用動画、イベントの映像制作、ミュージックビデオやドキュメンタリーまで。得意とするモーショングラフィックを活かしたさまざまな映像制作を行っています。 こちらでは紹介していない事例もございますので、お気軽にお問合せください。
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